2018年。

今年は、あっという間の一年間でした。

あっという間なのに、とっても濃くて。

どこから振り返ったらいいか。と。

今年の初めにSNSで「今年は忙しくなりそう」とつぶやいていたのですが、その通りになりました!

 

まず生活の時間が大きく変わった要因は、2017年末から、地元コミュニティエフエムラジオでお喋りさせていただくようになり、

今年4月からもう一本ラジオ番組をさせていただけるようになり、毎週、テーマと、話す内容と、流す音楽を準備して、、気づくと一週間が過ぎているという感じでした。

 

そんな中でもライブを沢山させていただきました。

 

3月までは、地元米沢市のLIVE ARBで『月刊あべあいこ』というイベントを毎月開催していたのですが、3月、丸三年をもって、おかげさまで無事最終回を迎えました。

 

毎月、足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

そして、「平日の夜に音楽を」という試みに混ぜてくださったLIVE ARBさん、そして月刊メンバーのカオルとゴロウさん、島貫仁一さん。

ありがとうございました。月一レギュラーライブ、三年間、貴重な体験でした。

 

沢山の県外ミュージシャンが遊びに来てくださるようになったし、

平日でもガンガン、イベントが入っている街に、米沢はなりましたね~。

これからも楽しみです。よろしくお願いします。

 

4月からは置賜2市2町に流れるラジオ局でワンマンの2時間番組に携わらせていただくようになり、

それを機に、地元HIP HOPグループ8BLOXのCA$PERくん、南陽市のR&BシンガーWHOOPIEちゃん、昔から仲良くしてくれている高畠まほろばDJ HICHA、いつも何かと食料を恵んでくださる豆いちの石塚さんとの番組『音楽の人』が始まりました。

一緒に番組を作る事で、ご縁が深くなって、すっごくすっごく楽しい経験をさせていただいております。

 

陰の立役者はCHI3CHEEヒキッチさん。ヒキッチさんにはラジオのBGMを作っていただいたり、録音や作曲面でもお世話になりました。

いつもオープンに、プラスの方向に、明るい方向に導いてくれるヒキッチさんと一緒に音を作れたこととても楽しかったです。

 

そうそう、今年も音源を沢山作りました。

 

1月には山形市の半田技研さんにて、録音・ミックスをしていただきました。

音はもちろんですが、ジャケットの構成などなども「身の丈」を非常に意識した作品でした。

色々と身にまとった鎧を脱いで生まれ変わるという願いを込めて「BIRTH」と名付けました。

 

それから2月に髙橋柚一郎くんとの2作目に着手しました。

1作目同様、東京のスタジオで一発録音というスタンスで制作に取り組んだけれど、

唄入れが一発で決められず、持ち帰って宿題くんとなりました。

 

その時、唄入れを助けてくれたのはCHI3CHEEヒキッチさん、そして地元の【置賜音響】でした。

「歌もの」を意識した構成で、言葉の選び方や歌いまわしが難しかったですが、

おかげさまで6月の柚一郎くんのバースデーに2作目をリリースできました。

CDを作ってくれる、チャンオータレコーズ新潟工場のだっちゃんも、いつもありがとう。

 

それから9月には、川西町の劇団 菜の花座の代表・河原さんと出会い、初めて挑戦するという「置賜産ミュージカル」の作曲を担当させていただく事に。この時も、ヒキッチさんに大変助けていただきました。

頭の中にある音楽を実際に聞くことのできる形にするための沢山の作業をサポートしていただきました。

12月16日に公演があり、実際に舞台で自分が作った曲を役者さんが歌い、踊る様は、なんとも言い現わせられない気持ちになりました。

貴重な体験をありがとうございました。またやりたいです。

 

時既に遅しでは5月、東京秋葉原で開催された「GIGA IDOL 3」に参加させていただいたり、

各地で愛のあるイベントに参加させていただきました。

沢山のみなさまから愛されるバンドであり続けたいと思います。

 

不定期恒例行事になりつつある

島崎智子さん、藤野恵美さんと行く「羽ばたくツアー」も今年はいけました。

 

8月のツアー、10月の西日本単独ツアーも沢山の方々のお力添えをいただき、

素敵な出会いに恵まれ、心身ともに健やかに行って帰ってくることができました。

 

11月から年末にかけて、

「音楽の人」メンバーでイベントを企画したり、

武田昌俊さんと大矢真実さんとの三人による「幻楽団」を結成したり、

今年一年、本当に素敵なイベントにめぐり逢えて、816やSHOW NAIGHT、bloom、ほりんピック…生活に花でも考えたけど、「作りたい音楽シーン」を模索していて、その片鱗が見ることができたようにも思います。

 

それからバンド界隈の忘年会イベントが10周年を迎えたのですが、なんというか。一回りして童心に帰る、みたいな安心感がありました。

 

来年以降も、この土地の仲間と、どんなふうに遊べるかな、って思って今からワクワクしています。

 

長くなりましたが、来年もよろしくお願いいたします。なのです。

写真は、来年のカレンダー。早く飾りたくてうずうずしていたのですが、

ベストな額縁がベストなタイミングで手に入り、昨日、やっとこさ設置完了しました。

来年は、自分が「本当に好きなもの」を身近に置くことができる生活を心がけたいです。

 

実は先日、祖母が他界し、連絡が取りずらくなったり、各方面にご迷惑をおかけしました。

「枯れるように亡くなる」という表現がぴったりくる、穏やかな最期でした。

無事、見送りが済み、今日この日記を書くことに間に合いました。

 

新年のご挨拶ができなくなってしまいましたので、本日中にお伝えしたかったです。

 

皆様、どうぞ、よいお年をお迎えください!

来たる新年が、皆様にとって光にあふれるものでありますように!

 

 

2018.12.31

山形県飯豊町の実家にて

 

あべあいこ