先日の金曜日は高円寺の『大陸バー 彦六』さんへ。
お久しぶりに歌いに行かせていただきました。
マスターの小田島さんはいつも和やかに迎えてくださり、癒されます。
マスターのこだわりのつまった小さな居酒屋。
ステージは二畳ほどの畳の上で。
初めて伺ったのは、雨本ふみちゃんにツーマンを企画していただいた時。
わたしはこのお店が本当に大好きです。
今回はギタリストの髙橋柚一郎くんとのユニットで参加させていただきました。
共演に、二宮友和さん(元イースタンユース)と、浜洋介さん。
とっても素敵な一夜をご一緒させていただきました。。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
東京は暑く、米沢も暑いですが、夜になっても熱気が下がらないところが違う点だと思いました。
このところ、思うのは、『普通に生きる』というのは案外難しいのかもしれない、ということ。
朝起きて、ご飯を食べ、歯を磨き、仕事をし、洗濯をし、掃除をし、清潔と健康を保ち。育児や介護をする人もいるでしょう。
人の営みは地味で、終わりが無いように見えて。
前向きな展望をうっすらと心にもって、コツコツと生きるって、本当に、尊いなぁと。
裕福でもないけれど、当たり前の生活を当たり前に与えてくれた、自分の両親に頭が上がりません。
彦六さん、来年の1月にお店を閉めるそうです。
人生の節目に、心機一転、新しいお店を作る事になるそうです。
彦六が無くなるのは、とてもとても寂しいけれど、
また新しいお店で歌いに行けたら良いなぁと思っています。
そして今年中に、もう一度くらいは、必ず、彦六で歌いたいなぁと思っています。
ライブは、『人』に会いに行く、とても良い口実です。
音楽をしていて、人とつながれて、良かったなぁと思います。
米沢へ戻ると夜は涼しく、窓を全開にすると、すやすや眠れます。
帰りの鈍行列車の中で、新しい曲ができました。