私が知らぬ間に傷つけてきた人たち
沢山の無配慮で、勘違いで、間違いで・・・
想像力の欠落。自己中心的な感性。
私の犯した罪は許されることは無いだろう
それでも厚顔に、今、生きているし、
これからも生きて、良い人間になりたい、とまで欲張っている
ただ心やすらかに生きてゆけたらと、思っている
恥も知らず。
そんな折。
ふいに、相手のタイミングで過去の出来事を、解除される時がある。
許されたのか、水に流したのか、忘れ去られたのか、呆れられたのか
真偽のほどはわからないけれど。
心が少し緩み、
ありがとう、と思う。
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