かたびら・スペース・しばた。KANABOONさんと共に。

横浜市保土ヶ谷、かたびら・スペース・しばた。さん。
到着してすぐに、ここは普通と違う、と思いました。
入り口付近にバーがテナントとして入っているけれど、そのすぐ奥には多目的に使える『スペース』。クリエイティブな活動を愛する大人たちが集まって面白いことを考えているスペース特有の空気が流れていました。『人と人、人と町をつなぐスペース』まさにそれそのもの。
この場所に連れてきてくださったのは、KANABOONさん。彼女も、米沢に歌いにきてくださった際に受け入れをしたご縁で、今も繋がってくださっている。
そして、受け入れてくださった柴田さん、新岳さん。
そして、中目黒で長く楽屋というライブレストランをやってらっしゃる増茂さんが音響と照明をしてくださいました。
最高の環境の中、唄を紡がせてもらえました。
全員で良い夜を作ろうとする、プロのお仕事に、関わらせてもらえて本当に嬉しく、刺激をいただいた夜でした。
この日のKANABOONさんは絶品でした。
彼女はどこにいてもブレない。ただ、訥々と音を紡ぐ。それが、この環境で、ぶわ、と花開く。
なるほど。彼女の真骨頂を見ました。
素晴らしかった。
終始愛に満ちていた会場。
同じイメージを持ち、堂々と応えられる歌い手になりたいと思いました。
ほくほくしながら、KANABOONさん達と連れ立って東京まで帰る折、眠さが耐えられないくらい襲ってきた。一昨日からの二日間で、たくさんの人の生き様を見、たくさんの刺激をもらい、たくさん思いを巡らせ、そして電池が切れた。
なんとか新宿まで辿り着き、米沢の朋友、優子ちゃんが店長を務めるBar kokocaraへ。美味しいごはんと美味しいお酒をいただき、またしてもカウンターで眠る。
いつも突然にも関わらず、『自由に』と受け入れてくれる友人がいること、本当にありがたい。わたしの財産です。
また、良い唄を歌おう、と改めて思えました。
ありがとうございました。