月刊あべあいこ新春号:guest…Chanoちゃん。ありがとうございました。

今月二回目の大雪の日に、Chanoちゃんをお迎えしました。本当に、よく来たね。

 

車は危ないから、電車で行きます、と2日前に連絡をくれた彼女。しかし、当日、電車は福島―山形間が終日運休となるほどの大雪。新幹線に乗り継いでもらい、何とかこの雪深い米沢に来てくれた。

 

正直、今日は人が誰も来ないんじゃないかな、と思った。

雪の峠(山場)は超えていたものの、2晩降り続いた雪を片付けるために、人々は時間を割かれ、疲れている。

終日氷点下で凍結や悪路となった道路は、普段40km/hで走る道が、10km/hになる。

こういう土地なんです。年に何回か。

 

MCでも言ったけど、雪国って圧倒的に不利だと思うんです。

創作活動も、経済活動も、雪のために奪われる時間と労力が必ずあって。

今こそ沢山の克雪対策があるけれど、昔は本当に生死にかかわる問題だったみたい。

http://www.okaze-gatta.jp/book(参照:山形県内フリーペーパーgatta、web版)

雪って大変なんだな、と。災害なんだな、と。この文章を読んで思いました。

毎日接しているから、逆にその意識はなかった。

 

ここに生まれて育って、おかげさまで雪耐性の高い体と心になっている地元民(自分)が、

だからこそ、ここで活動を続ける意味があるのだなぁと思っています。

 

お客様、誰も来ないかもしれないよ、と言ったら、それでも良いです、と来てくれた彼女。

雪に負けて音を鳴らすことを諦めてはいけない、と思っていた私。

そして、平然と『やるよね?』体のLIVE ARBゴローさん。

 

そして。

色々な状況の中、市内からも市外からも駆けつけてくれた雪国の猛者たち。

 

沢山の人のそれぞれの気持ちが合わさって、とっても良い夜になりました。

外は凍てつく寒さでしたが、ARBの中はポカポカ。

 

本当に、皆様のおかげ様。ありがとうございました。

今年も一年、お世話になります。

よろしくお願いいたします。

 

ありがとう。