2016/02/05 メモ1 誰かの輝きのために、 誰かの輝きを隠す必要はない。 勝手にしやがれ、です。 あなたは、本当に愛されていて良いですね。と、いつも羨み合っている。 どうか、嘘だけは吐いてくれるな。 と、ここまで書いて、初めて、 『あ、わたし、自分は愛されてないって信じてる』 と、気付く。 なぁるほど〜。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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