2016/01/20 覚書1 全ての音に意味がある。 一音たりとて、理解されずに出していい音はない。 それは、その音の存在の肯定。 音を出す自分自身にも向けられた、存在の肯定、そして、義務。 どうか大切にして。ずっと。 いろんなリズムと、テンポと、拍子があるけど、大丈夫、全て地球上の出来事。 安心して世界とつながるべし。 全く、 意味のないことをしているほど、人生は長くない。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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